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ご無沙汰しております。ゆるりと復活です。

(メルマガ「幸せ感度が高まる☆BIODANZA with なおこ」2017.9.23からの転載です)

こんにちは。ビオダンサ・ファシリテーターのなおこです。
秋の休日、いかがお過ごしですか?

前回のメールは、なんと8か月前。
すっかりご無沙汰しておりました…

その間、何をしていたかというと…
ひたすら闇の中に引きこもっておりました。

 

年の初めに、相当に心痛むことがあったのです。
出来事としては、これまでも数度経験してきたことです。
ありふれた平凡なことです。

ですが、今回は、これまでのものとは比較にならない強烈な痛みを感じました。
心臓が血を流す感じ…です。

 

事が起こったときの私のセリフ…↓↓

「神様は私に何をお望みなのか、わからないよ!!!」

 

すっごい大袈裟だし、芝居じみてるでしょ(笑)

でも、ほんとに口にしてしまったのです。
こんな言葉を口にする日があるとは思いませんでしたよ。
もう人生、真っ逆さまです。

翌日は出社したものの、あまりの顔色の悪さに帰されるほどでした(学校みたいだ)
その日から一週間程、眠れず食べれず。

食べない私に、傍にいた友人が
「これだけは食べなよ」とフォークを私に手渡してきました。

そのフォークが、なんと重たかったことでしょう!
食べるのもやっとでしたが、フォークの重さに疲れ果てました(笑)

 

わたしたち、しゃべること・シェアすることで
憂鬱や不安を発散することがありますね。

このことに関しては
まったくシェアする気持ちが起きず
気休めや気晴らしもないままに
また求める気持ちも湧かないままに
ひたすら潜っておりました。

眠れない時期は過ぎて行き
その次の段階では
眠れる日には、夜昼なく眠る生活でした。

 

そうして、やっと生活していくうちに
少しずつ、本当に少しずつです。

闇から浮き上がり、光と希望の存在を再び信じられるようになりました。

浮き上がってはまた沈み、また浮き上がって、
その繰り返し。

 

8か月を過ぎて、まだ完璧に回復したとは言えないかもですが
少なくとも言えることは

もう、暗闇のときにはもうそこにいるしかないのだ! ということ。
これに尽きます。

ですが、つらいです。


それでも身体は呼吸を繰り返します。
手首を耳に当てると、どくどくと鼓動が聞こえます。
それは思いの外、けっこう速かったり、力強かったりします。

 

人と人とが100%理解し合えるというのは、
ほとんど奇跡なのでありましょうが、
完全な孤独というものも、そうそうないものなのでしょう。

友人がタイミングよく様子を聞いてきてくれたり
 (多くの場合、エネルギー不足でスルーしてしまったが…ごめんなさい。そして、ありがとう)
頼もしいセッションギバーに助けられたり…

この出来事は、わたしが図らずにも心に浮かんだ
二つのことへの
宇宙からのギフトであったと
未だプロセス中ではありますが、そのように感じています。

(このことは、また改めて書きたいです)

 

このように書く(アウトプット)するということは
自分の軌跡を、今一度見直し、そこに新たな発見するという行為でもありますね。

そして改めて、
ほぼ一年の間、最低限しか働かなかったにも係わらず、今こうして生きている
ただただ潜っている・じっとしている、
それだけの時間的余裕を持つことができたの
贅沢なことであったと思うのです。

さて、長々と私の近況報告をしてしまいました。
読んでくださってどうもありがとう♪

みなさまの日々が心安らかなものでありますように♪

 

◆10月21日(土)に久しぶりにワークショップを行います。
ぜひ会いに、踊りに来てください。
長くなりましたので、ご案内のメールはまた追って…
The essence~生命のシンプルさを思いだす

 

◆9月30日(土)は友人にご招待いただき
夕方に1クラス行います。18:30~@九段下https://www.facebook.com/events/110524919623647/?fref=ts

 


暗闇のなかで育まれるもの~すべては計画どおり

こんにちは。

BIODANZAファシリテーターの筒井直子です。
いかがお過ごしですか?

最後の記事は、昨年の11月…
わたしは人生の真冬を経験しておりました(笑)

その闇を抜けて、どうやらこれも、宇宙からのプレゼントであったと…
やっと思えたのでした。

真っ暗闇の期間が長かったので、明けた後にも、行動は慎重なのです。
揺り戻しがあるかも…という思いはゼロではないからです。

  • 感覚がより鋭敏になったのを感じる。
  • 違和感により気づきやすくなっている。
  • グランディングが深くなったのを感じる。

なので、揺り戻しへの恐怖というよりも、自分を観察する冷静さをさらに見ている感じ。

ひたすら潜っていた期間に、一切欲しくなかったのは以下のこと。

  • うすっぺらいスピリチャル論
  • わかったふり
  • 同情
  • 理屈と合理性からの言葉
  • 傾聴っぽいポーズ
    (これらはわたしも気を付けたい…)

経験中のことを言葉にするエネルギーもなかったし、話したいという欲求も湧いてこなかった。
だから数人にしか話さなかったし、要点だけだったりしたかなぁ

その間どのように過ごしたか。

それは、「許す」という能動的な行動というよりも
「ほっておく」という態度…で表せるように思う。

  • 裏切り、怒り、嫉妬を感じている自分をほっておく
  • それらを手放せない自分をほっておく
  • 許せない自分をほっておく
  • 何もする気力がない自分をほっておく
  • 延々と眠り続ける自分をほっておく
  • 食べない自分をほっておく
  • ジャンクフードに走る自分をほっておく
  • ぐちっぽくなる自分をほっておく などなど

先週の在る日、3日間寝続けた自分の身体をさすがに持て余し
(くさいし、べとつくしね…動物ですからねぇ)
観念してシャワーを浴びようと起き上がった。

服を脱ぎ、浴室の鏡に写った自分を見て
本当にいつぶりだろう。
わたしは鏡の中の自分に微笑んでいた。

その微笑みを見て、私は闇が明けたのを知った。
それは、とても優しく柔らかい微笑みだったから。

Self-esteem(自己尊重)とSelf-love(自分への愛)が
真っ暗闇の中で人知れず育っていたのを知った瞬間。

今年の抱負を決めるとき、
「愛のあることだけをする」
そうふと思ったわけだが…。

「愛のあることだけをする」自分で在るため
宇宙は、絶望という経験をわたしにプレゼントしてくれたわけですな。
いやはや…。