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人生は辛いことのほうが多いのか…本当に?

こんにちは。ビオダンサ・ファシリテーターのなおこです。
久しぶりの投稿であります…。

この半年でわたしの人生にたくさんの変化が起きています。
10年近く邁進してきましたが、少しスローダウンしています。
男性性を主に使ってきた感がありますが、女性性にシフトしているようなのです。
結果いろんなことが新鮮です(笑)

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今、わたしは月に一度氏家養護園で、ビオダンサを行う機会を頂いています。
小学校の5年生と6年生対象です。
今日は、そのクラスのことを話したいと思います。

踊る前に、大人のクラス同様、円になってお話をします。
だいたいクラスの直前に、そのトピックを思い付きます。
前回のわたしの問いかけは、 「最近うれしかったことは?」 でした。

皆が話しやすいように、わたしから始めます。
「夜寝る前に友達と話したの。
そしたら心がほっこりあったかく柔らかくなって、とってもぐっすり眠ったよ」

それから順々に話してもらうのです。
もちろん参加くださっている先生方にも、同様に加わって頂きます。

すぐに話し出す子もいるし、うれしいことを探すのに時間がかかる子もいます。
それでもちょこっと粘って、「どんなことが好きなの?」等、質問しながら、思いだすのを手伝います。

音楽で100点をとったよ。
みんなで東照宮に行ったのが楽しかったよ。
鬼ごっこをしたよ。

好きなことでの充実感。友達との楽しい時間。 をシェアしてくれました。

…なぜ、このようなことをするのでしょうか? 
ビオダンサは生き方を学ぶものであるからです。

人生には、楽しいことも辛いことも、両方起きているのです。
辛いこと・悲しいことは、衝撃的でドラマチックです。
ゆえに、心に刺さり、感情が動きます。

なので、わたしたちは、つい、辛いこと・悲しいことにフォーカスして
エネルギーを与え、それを記憶に留めます。

楽しいこと・うれしいこと・ちょっとした幸せには、
ただ過ぎ行くままにまかせ、栄養を与えないのです。
当たり前なことにしてしまうのですね。

ビオダンサは、魔法ではないけれど
「楽しいこと・うれしいこと・幸せ」に気づいて、
大事にしていく能力を磨いてゆく
のです。