Vivencia(ヴィヴェンシア・体験)」カテゴリーアーカイブ

社会の中で自分の居場所を見つける

(この記事は、2016-01-05作成分を編集したものです)
こんにちは。ビオダンサ・ファシリテーターのなおこです。

わたしたちは、常に世界との関わりのなかで生きていますね。
(たとえどんなに孤独な人でも、自分という世界の関わりのなかで生きています)

なので、ビオダンサのセッションには個人セッションがないのですね。
いつもグループで踊るのです。

世界が変容していくには
自分だけの成長では不充分なのです。
みんなで成長していくのです。

グループのメンバーの個性が互いの成長の刺激や助けとなります。

自己成長こそが人生を生きる鍵である! と思っていた私は
ワークショップもセッションも各種経験しました。

ビオダンサと合わせて今でも続けているものもあります。

そうしながら、ビオダンサの特徴というものを強く感じてきました。
思うに、ビオダンサのグループは社会の凝縮版みたいなものなのです。
社会(グループ)の中での自分の在り方を練習・実験できる場であり、
その結果をすぐに感じ取れる場です。

そのことを体験するためにクラスでは
 ・一人で踊るとき
 ・二人で踊るとき
 ・グループで踊るとき
があります。

自分一人でも心地よい、だれかと一緒にいても心地よい

そのためには
どんな距離感が「今の」自分にぴったりくるのか
それを相手にどうやったら伝えられるのか
相手の心地よさをどんな風に大切にできるのか

お互いに無理をしない在り方
大勢いるなかで、自分を見失わない在り方 を見つけていく。

こういったことについて教えてくれたり考えさせてくれるものは
世の中にたくさんあります。

ビオダンサもその一つですが、
ここではそのことについて考える前に、感じて体験してまた感じて
を繰り返していくのです。
いわば、実践を繰り返していくようなものです。

そうしていくと、気づきや理解が自ずとやってくる瞬間があります。
そのときに始めて私たちは
今までなんとなくそこにあったその感じ
または
奥深くに眠っていたその感じ
を言葉にしていきます。

自分とつながってでてきたその時の言葉は、力強く説得力のあるものとなります。
なにより話していて自分が気持ちいい。
仲間がそうやって話してくれるときには、身体が思わず前のめっちゃう。

わたしたちはまず「動き」でつながり、それから「言葉」でつながります。
この順番なのは、身体はウソをつけないからです。

嫌だなって感じる人と踊るとき、身体は離れたがります。
好きだなって感じる人と踊るとき、身体は喜んで近づいていきます。

これは私の経験からですが、「嫌だな」もとても大切です
「いい人でいなきゃ」「嫌われたくない」という思惑から、
自分の行動を制限すると、いつまでも「嫌だな」から離れられません。

「嫌だな」と思ったら、離れちゃえばいい。
そこに隙間ができて、
相手を、そして「嫌だな」って思ってる自分自身を
少し離れたところで感じ続けることができたら、
その「嫌だな」は「いいじゃん」に反転する可能性がでてくる。

お互いに正直・誠実でいること。
そこから本当の居心地のよさとつながりが生まれてくるのです。

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私たちは体験から学んでいく(体験からしか学べない)

(この記事は、2016-01-04作成分を編集したものです。)
こんにちは。ビオダンサ・ファシリテーターのなおこです。

お仕事始めの方も多かったのではないでしょうか。
お疲れ様です^^)

さて、ビオダンサをやっていると、VIVENCIA(ヴィヴェンシア)という言葉をよく口にします。
聞きなれない言葉でしょ。
初めて聞く方がほとんどなのではないかしら。

ヴィヴェンシア=VIVENCIA
スペイン語で「体験」という意味です。

そもそも、ビオダンサは、南米のチリ生まれなのでした。
ビオダンサの歴史はまた追って。)

ビオダンサでは、この「体験する」ということをとても大切にします。
それがすべて。と言ってもいいです。

そうだな 例えば
バレエとかフラメンコとか、ダンスのクラスとかだと
椅子に座って見学しながら、
入会するかどうか考えるということもありますね。

ビオダンサでは、
「体験する」ということがとても重要なので
「見学」はないのです。

椅子に座って、外から見ていても
踊っている人の中で、なにが起こっているのかはわかりません。

自分が踊ることによってはじめて
「自分に」何が起こっているのかを知るのです。
(踊っている人それぞれに、それぞれの感じ方があるのだ)

ビオダンサでは、歩くというエクササイズを毎回のように行いますが、
 「なるほど、歩幅を大きくしてみることで
 足先だけでなく、腰から
 ひいては身体全体で歩くことができるのですね。」 などと
言葉で知識を増やしていくのではなく
それを実際にやってみる(=体験する)のです。

体験することによって
身体(動く)・心(感じる)・頭(考える)が刺激されて
繰り返していくと
知識を超えた知恵となります。

この体験(=ヴィヴェンシア)がビオダンサの中心となるので
エクササイズという代わりに
ヴィヴェンシアという言葉を使うこともあります。

エクササイズの一つ一つが体験であり、
その体験を重ねると知恵となります。
の知恵が
私たちの実際の人生での選択と行動を変容させていくのです。

例えば、
話しかけたい人がいるんだけど、なかなか行動に起こせないことが多いとするじゃない?
ビオダンサを続けていると
気がついたら身体がその人の近くにいて話しかけてるよ!
これは私の実体験。
これがいい!って思ったら、迷いなくその行動をとれるようになるのだ。

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人間の5つの潜在力

(この記事は、2015-12-28作成分を編集したものです。)

こんにちは。ビオダンサ・ファシリテーターのなおこです。

さてさて
ビオダンサを続けると
何が起こってくるのでしょう?

わたしたちが何かを始めるとき、理由はいろいろありますね。
もちろん「好き」ということが大前提ですけどね。
(そうあってほしいです)

ジョギングとかスポーツ系を始めるときは、

・体重を減らしたい
・スタイルを良くしたい
・体力をつけたい
・爽快感がほしい

とかかな?

ピアノとか絵画とか芸術系だと

・○○ができたら素敵
・感性を磨きたい
・自分を表現したい

どちらの場合でもグループで行うものだと、

・仲間がほしい。

というのも理由になる。

瞑想とかだと

・スピリチュアルな能力を高めたい
・生きる意味を知りたい

とかかなぁ。

一つ一つの理由の根源にあるのは、
 「よりよく生きたい」
 「自分を好きになりたい」
 「人生を楽しみたい」
 「幸せになりたい」
そんなことではないかと思うのです。

では、どうしたらそうなるのでしょう?
わたしは
「自分の能力を活かしきる」
ということなのだと思っています。

ビオダンサでは、
わたしたちに生まれながらに授かった可能性を
5つに分けています。
(これを「ヴィヴェンシアの5つのライン」と呼んでいます) 
ヴァイタリティ(生命力)
②セクシュアリティ(気持ちよさを感じる力)
③クリエイティビティ(表現し創造する力)
④アフェクティビティ(愛しつながる能力)
⑤トランセンデンス(境界を超えていく力
 

この5つをどれも欠けることなく全員がもっています。
もしかしたら、これまで生きてきた環境によっては、
この可能性のうちの幾つかが
活かされないままになっているかもしれません。

そうすると
 何か元気がない
自分
の身体に自信をもつことができない
 言いたいことが言えない
 親しい関係性を築くことができない
 この世界に居場所を感じられない

そんなことが起こってくるかもしれません。

「生きづらい」
「生きるのが苦しい」
という感覚があるかも。

ビオダンサのクラスを続けていくと、
この5つの可能性が、大きく開いていきます。
(もはや潜在力ではなく、実際の能力になっていくのだ!!!)

そうすると、
「生きづらい」 は消えて
「生きるっていいじゃん」 になってきます。

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ファシリテーター養成スクールで学ぶこと

こんにちは。ビオダンサ・ファシリテーターのなおこです。

どうやったらビオダンサのファシリテーターになれるの?
セッションに参加された方から、よく頂く質問です。

ビオダンサのセッションで行うことは、とてもシンプルです。
シンプルなゆえに、実はたくさん学ぶことがあります。

まず、踊ることを自分がしっかり体験していることが大事です。
音楽を受け取って身体を動かす(踊る)
体験を重ねると、より委ねることができるようになって、「音楽が私を動かしている」感覚となります。

音楽次第で、生まれてくる動きが変わります。
なので、それぞれのエクササイズ(vivencia)に、どの音楽が適しているのかを見極める感覚を育てる必要があります。

それぞれのエクササイズの目的も理解する必要がありますね。
ビオダンサが礎にしている理論も理解しなければなりません…。

グループで行うものなので、コミュニケーション・対人関係も学ぶ必要がありますね。

以下がスクールで取得していく単位です。(計28単位)

ビオダンサの定義と理論モデル
生命無意識と生命中心の原理
ヴィヴェンシア
ビオダンサの生物学的側面
ビオダンサの生理学的側面
ビオダンサの心理学的側面
神話・哲学における前身
アイデンティティと統合
トランスとリグレッション
コンタクトと愛撫
人間の動き
バイタリティ
セクシュアリティ
クリエイティビティ
アフェクティビティ
トランセンデンス
作用のメカニズム
応用と拡張
ビオダンサ・アルス・マグナ
ビオダンサと社会活動
ビオダンサと音楽
方法論1 音楽的意味論
方法論2 ビオダンサ・セッション
方法論3 続ビオダンサ・セッション
方法論4 ウィークリークラスとワークショップ
方法論5 ビオダンサ・グループ
方法論6 ビオダンサにおける成長の評価基準
方法論7 エクササイズ・エナンシエーション・音楽の公式リスト

3年ほどかけてこの単位を履修したのち、教育実習と卒業論文を書きますね。
ファシリテーターになる=自分を育てるプロセスなのです。

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楽しい!に理由はいらない。

こんな素敵なVIDEOを見つけたのでシェア。
ロシアのビオダンサの様子。

そうそう、ビオダンサってこんな感じ。
カラダを動かして、踊る・遊ぶ・笑う・つながる!!

楽しい!って感じたとき、その理由を探したり、理屈をつけたりしなくてもいい。

楽しい!って、
ただそれだけで、ものすごく価値のあること!

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